どうも、ぽん吉です✋️
昨日の親単科の感想です。
国文法は子育てと同じ
子育てを国文法に例えるなんて、真島先生らしいなと思いました。
国文法と同様に子育ても細部を意識して取り組むことができるかという点が、とても重要になってくるということですね。
何を家庭で取り組むか
「子育てin2025」をうけて、「子どもの要素を分ける」をまずスタート地点にすること。
わたしは、親単科で一番最初にした14の能力に分類しようかなと考えています。
ぱぱ吉や子どもと話してみて、性格や反応、思考、好きなもの、嫌いなものから、そもそもどうしてそうなのか、どうしてそういう行動をするのか、そういったところから14の能力に振り分けていってもいいのかなと。
項目が少ない能力も多い能力も、全部含めて「我が子」なんですよね。
自分にどういう能力があるかを、子ども自身が意識して自覚すること。
つまり、自分の「強み」を認識すること。
いままで、ぼんやりとしか考えていませんでした。
しっかり細かく言語化してはっきりさせてみたいです。
そして、これを毎年始めに同じような様式で記録していったから、成長具合もわかりそうな気がしています。
【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】